これもー、めっちゃ好き、これ。
「好きなことだけして生きていく」
最高じゃない?
みんなもう、これいいやん。心屋さんの。
これ、ちょっと最近見返した本です。読み返した、というか。もうこれねぇ
楽しいこれ。
”「もしそうなったら」はそうなったとき考えよう”
”みんなが好きなことをしても社会は成り立っていくよ”とかさ。めちゃめちゃいいこと言う。
”好きなことをしていてはいけないっていう罪悪感を捨てる”
”自分のことを信用する”
”もっと人に迷惑をかけよう”って書いてる。
迷惑かけるってことは、関わっているってことやもんね。いいよね。それもそれでいいよね。
”迷惑をかけないと言ってる人が一番迷惑”やって。
これ、なんかよくさぁ
よくな、「俺はもう子供たちには迷惑をかけない」見たいな。聞くセリフじゃない?これ。迷惑かけないって言ってる人が一番迷惑って、どういうことやろね。
これちょっと読まなわからんのやけど。だからまぁ、振り回されて、いいってことでしょ。
それがいいってことなんかな?
”あやまればいいと思っているとあやまらなくてすむ”
本当にどれほど心屋さんに救われてるか…
あたしゃ。
心屋さんに救われとるよ。ありがとうございます。
ぜひみなさん、もう
もう、この私の熱弁聞いてくれたでしょ。
どれほど本がいいかっていう。
やっぱりさボウリングの本ないとアカンやん。
やっぱりそこは、譲られへん。
絶対上達もありますよっていう。宣伝じゃなくて、紹介紹介。違う違う、持ってますよっていうアピール。もちろん持ってますよ。
皆さんも持ってますよ、皆さんも。これもう、語り継いでいく私、ボウリング100年の歴史。
律子さんね、「ボウリングの全てをここまで書いた本はありません。ファンでも、ファンでなくても楽しめる1冊です。」
女子プロのお母さんと、女子プロの娘っていてるのかなぁ。私の娘がね、今年からボウリングを始めるって言って
だいぶ公言してしまってるから、
これで…もうやめたんですって話になったらごめんね。
それはもう、わからないけれど。どういう道を選んでいくのかねぇ。分かりませんがあの
なりたいって言ってさぁ、
応援してるんですけど。もし、将来女子プロになったら
女子の中で、親子で対決ってしてないんですよねー。
多分、私が今知ってる限りはね。
やっぱりほら須田開代子さん、ライセンスナンバー1番と2番ですから。私352番目に