うららプロに憧れて最近ようやく
マイボールを購入しました
ありがとう嬉しい、憧れ嬉しい
一人一人の癖も関係するからやっぱりレッスンはプロに見てもらうのが一番最短やと思う
ボウリング場の専属プロ いらっしゃるはずなので
お近くのプロに
レッスンをお願いするのが一番です
でも私は関大前フタバボウルで
学生さんいっぱいいいてね
ちょっとレッスンというか、アドバイスさせてもらったりするんですよ
マイボウラーじゃない子たちもそういう
初心者の方やハウスボウラーの方でも
絶対これだけは大事なんじゃないかなと思うのが
あちこちで言っているので
聞いてもらってるかも知れないですけど
1つはボールを胸の前で構えない、肩の前で構えるということですね1つは
なぜかというと
スイングラインというのは体の必ずを横にありまして
スイングライン上に延長線上にこう構えてくれると
スイングがブレないから
伝わるかな
こっちに構えると、この身体を避けたラインにこうなって8の字なるわけですよ
こっからこう出していかないかんからね
なので、肩が前に構えてもらうっていうの
それとあの最後を投げるときに肩の横に
延長線上に、こう出してもらうということもお勧めです
これはですね色んな利点があるんですけど
バランスがとれるでしょ
で、この重たいボールを前後に振るから
こっちの手がなかったらこう
体がもう、持ってかれるんです反動で
そうするとまたその軌道がブレるので
なので 、ここでぐっと力を入れて止めてもらうことで手を止めることで
肩が止まって、こっちの手も止まるから
スイングがブレずに、このまま真っ直ぐ前に行くっていう話です
右半身に持ってるものが、いきなり最後バンって無くなるわけですよ重たいものが
そのバランスとしてね
バンて投げたあとに、傾きそうになるわけですこっちに
コケそうに、それを左手と右足でこう保って
最後きれいにフィニッシュしてもらうっていう
お近くのプロにお尋ねください
最初はボール右肩の前
パーフェクトゲームを意識しだすのは
何フレくらいからですか?
8フレかな
8フレのストライクが来たあと
まずはだいたいどこのをボウリング場でもプロのトーナメントでも
コール、9コールね
ご案内いたします只今、1番2番レーンにおきまして姫路プロ
第9フレームまでストライクが続いております、あと3つでパーフェクトゲームを達成ですって言ってくれるわけ
それを言って欲しいねん
8個続いても言ってくれないけど
9個続いたら言ってくれるから
みんな、お!お!?やっとるなって
言って欲しいやんか
だから9個は続けたいので、まず9発め来て欲しいって思うので意識するのは8フレ目かな
9発来たらもうマイクしてもらって、あと3つでしょ
10フレなのでこれも同じレーンで投げるからね
89までは1、2、3、4ってほらレーンが交代するけど
10の3つに限っては同じレーンで3つでしょ
あのプロテスト合格したときは
この周りが赤なんです
ここね、これ
字は一緒よ点々も黄色
この周りのここだけは全部赤なんです
それが5年間連続でシードでいる
もしくは年間のトーナメントを、200ゲーム以上を
200アベレージを達成した人
どっちも難しいことねぇ
まず5年間の連続シードも凄い難しいことやし
200ゲームを達成するっていうことがもう難しい
トーナメントの数で言ったら、10試合しかないでしょ
ってことは全試合で20ゲーム以上でしょ
予選で敗退したら20ゲーム行かないですね
なので両方難しいことですけど、1度金枠になったら
次からはずーっと金なので、永久ってついてるってことですね
このワッペン自体はプロ協会で買うんです、700円で
プロになった時だけ一枚もらえるんですけど、その後は
自分で、プロワッペンくださーいって言って行って
で、赤の方ねーじゃあ、金枠ねー
みたいな感じで買うんですけど
あの、トーナメントの始まりのときか
終わりの時に12月か開幕戦で
発表があるんですよ皆の前で
私もすごい嬉しかったのでみんなもね
なりたいし、なってほしいし、誇らしいですね
これねーワッペンで髪の毛で、ワッペンが隠れるっていうのが良くないじゃないかという選手会で
マナーの話でね
これ隠さないようにしようよっていう
やってるんですよだから
女子プロあんまり下ろしてる人見ないんですよね
チャレンジとかでも、トーナメントは絶対かな
チャレンジも下ろしてない人のほうが
多いんじゃないですか
私もやっぱりほら、フタバボウルさんとか契約してもらってるABSさんとかね
契約してもらってるのでさ、これ
見えへんかったらちょっと申し訳ないなって言う
背中のネームもそうなんですよ
こう、これぐらいやったら見えてるからいいけど
こうみえなくなっちゃうという
次、投球に集中してるとき
何をつぶやいているのでしょうか?テレビを見てていつも気になります
つぶやいてるか、やっぱり
独り言といえばそうなんですけど
何をつぶやいてんねやろな
結構いろいろですね、「大丈夫、大丈夫」とか
自分を励ましたり
メンタルのことも言ってますし、力を抜くこと
「力抜いて」とか「ゆっくり」とか「落ち着いて」みたいな感じで言ったりもしましね
こう、あとは10枚目を13枚目に立って投げるとかそういうようなことも言いますね
言葉に出して言う方が私にとってはしっかり
こう、頭に指令が行くというか
よくなんかほら、覚えるのに書いたたほうがいいとかあるじゃないですか
何枚目、何枚目みたいな
なので投球の動作のことやボウリングのことはもちろん、メンタルのことでも自分自身、自問自答してますね
あの
前年度のポイントランキング1位の人が、翌年の選手会長になる
ただし10年以上プロをしていること
っていう決まりなんですよ
私が今年選手会長させてもらっています
去年は松永裕美ちゃんだったし
歴代の選手会長としては、吉田真由美さん
川口富美恵さんですね
これって言ってあれなんですけど結構やっぱりいろいろしてるんですよ
なんて言うたらいいんかなぁ
プロ協会の
次に理事会があって理事会の次にトーナメント委員会があって
トーナメント委員会の次に選手会
だからこう
上からおりてきた議題を報告するとか逆に選手会のみんなからの意見を
トーナメント委員会に上げて
で、トーナメント委員会から
理事会に上げてもらって、決定するとかそういうことの代表者ですね
この前の熊本地震があった時なんかは
みんなでどうしようかって、どうしたら熊本の皆さんの力になれるかっていうのを
やっぱり選手会でもう話し合いましたし
プロ協会の人たちとも話し合いましたね
大きな力になるんじゃないかなという思いで
今もしております
トーナメント形式中身ですね、もう不安だらけ
ボウリング場も不安だらけほんとにそうですね
だから、トーナメント方式って言われるやつ
勝ち上がって1対1でやってさ勝ったら次の人と対戦するみたいなのはものすごい自信
もうさらに日がなくて
1回勝っても、もう勝っただけでも
はぁーってもう、くったくたやのに
また次の戦いがあるみたいな
それよりかは予選形式のように
10ゲーム投げたトータルピンでランク付けましょうみたいなときの方が好きなので、どっちかて言ったら全日本選手権みたいに
いっぱい投げて
いっぱい打った人が勝ちねってやってくれる方が、なんか取り返しがつくというか
ローゲームしても、また次のゲームで頑張れば取り返せるんじゃないかと思えるけど
1ゲームマッチするわけにはいかないから
怖いですよね
あとアプローチが重いセンターが好きは
あるかな、私すごい勢いでダダダって走ってビタって止まるから
そうもし止まれなかったら、滑っちゃうとあの勢いでいけないわけですよ
なのでもう左足裏はゴムでいいぐらい
もともと自分がつけてるベースも
一番重たいものをつけてるんですけど
それでも
つるって滑っちゃうようなとことか
キュって止まるようなとこっていう性格があるから
どっちかっていうと、キュって止まる性格でいてくれたら投げやすいですね
お答えできましたでしょうか
全部ではないんですけど
(姫路)足の裏どうなってんのコレ
ローラがついてんのかな?
(NAO)ついてないよ
(姫路)あ、ついてないんや
(姫路)関西弁があかんのやろ
アカンって分かっててもちゃんと・・・
(NAO)ムリ
(姫路)うおー!!
好きなやつやっとけばいいちゃうんですよ