みなさまこんばんは。
今日もうららぼの時間がやって参りました、今日はお仕事でしたか?
お疲れ様でした。
お家の用事をしてた人?
お疲れ様でした。
みなさまの貴重なお時間を、うららぼに当てて頂いて、嬉しいのと責任感でいっぱいです。
今日も楽しい会になりますように、宜しくお付き合いください。
引き続きね、ハロウィンの背景で、させて頂きますよ。
最近本当に凝ってますよね?
クオリティがどんどん上がっている。
やっぱり観てくださる方のね、雰囲気が変わるのが一番嬉しいので。
私は、もう変わり様はないので、
そんなこっちを上に掛けなかろうが掛けようが、変わりようがないんで、
こういう雰囲気を変えてもらうことでね、皆様にまた違う回なんだなっていう心構えしてくれてると思います。
今日はですね、先月の「MKチャリティカップ」のご報告と振り返りさせていただきたいと思います。
私、3位でございました。
応援ありがとうございました。
あー、ね、予選1位、
ラウンドロビン進出も1位っていう、行くでーっていう気持ちあったので、尻すぼみな、
3位で終わってしまったかという気持ちはもちろんあったんですけれども、でもそこまでの段階で6試合終わって、ランキングが4位に上がりましたのでね、
ありがたい3位でした。特に皆様から感想をいっぱい戴くのは、ラウンドロビンのポジションマッチ、坂本かやちゃん戦ね。
きつかったね、あれー。
本当に観てくださってた方、まあランクシーカーさんでも流して頂いたんですけど、
もう、痺れたって言ってくださったり、汗掻いたー言ってくださったり、感動したと言ってもらったりね。
まさに私も同じような気持ちで
かやちゃんヤバかったー。
お互いにすごい、好プレーができたことが嬉しくて、結果的にギリギリセーフで私決勝に行けたから、まああの良かったんですけども、危なかった。
ラウンドロビンのポジションマッチをみなさまと振り返りたいと思います。
これさちょうどランクシーカーさんのカメラの前やってん。
すぐ隣がテレビ決勝のレーンなんですよ、で、スカイAさんの放送が入ってて、その横ね。
ポジションマッチっていうのはラウンドロビン8人だったら
7ゲームの総当たり戦が終わった後に、1位から順番に1位対2位、3位対4位、5位対6位、7位対8位で対戦して、最終順位を決めますよ、と。
その1位が、テレビ決勝から入るので、1、2、私は3位で迎えてランクシーカーさんのカメラのちょうど前にいました。
これは投げてるのが、スーパーゲートといって、ハイスポーツさんのボールなんです。
9月からこのMKチャリティカップから、
ハイスポーツさんのボールを投げ始めることになりまして、
初めての挑戦だったんですけど、よく曲がりました、スーパーゲート。
くすんでいて、よく曲がるのに角が出る。
くすんでるボールで曲がるボールって、だいたい柔らかく曲がってくるボールが多いので、特徴的でしたね。
かやちゃんのボウリングを間近で見たの初めてなんですよ。
知ってましたけど、
びっくりした。華奢でなんか投げてるのも、ふわぁと投げてるのに、
もうまるでPBA の選手のようにね、グワーって曲がってくる。
で左の方は右とは違ってギア エス、
っていうボールのなんです。ABSさんなんですけど。
ギアという曲がるボールが出て、その次に出た光っているボールなんですけど、
これね、
やっぱり新しい選手には、どんな名選手も新しい選手には
こう、席を譲って「お前が頑張れ」という選手交代があるんですよ。
やはり新しいボールこそ威力がー
計り知れないというのを伝えしていると思うんですけど、
ピン飛びが違うんですよ、元々の
クオリティの高さグッズの良さじゃなくて、新しいかそうじゃないかだけでね、新しい方がいい。
カパッとピンを倒すという感覚が私、
あるもんですから、ついトーナメントへはニューボールで
を持って挑んでるんですけど、それでもギア エスが勝つっていう、安定の
ミディアムからドライに掛けてのポジションで、曲がる方かな、どっちかって言うと。なんですけど、曲がりすぎないんですよ。
ガンて来ないのがいいの。
もう、転がりがすごく持続して、
緩やかなんだけど、しっかり曲がるような感じ。表現が難しいね。
ボールを変えて、左はギア エス、右がスーパーゲートでした。
での、ラウンドロビンの7ゲームの4ボックスしか使わないので、1回か2回はここに入ってるはずなんですよ。
の情報を一応ね、スコアシートにとか自分の手帳なんかも書いてるんで、この前に投げたゲームはこのボールでこの辺を投げたんだなっていう情報は一応あるん
ですけど、このポジションマッチの前には、皆さんアプローチ上に整列して、対戦ごとに紹介、
握手、お辞儀、で、席に戻るっていうのをして、その後に1人4球の練習ボールがあるので、
なんかこの1ゲームだけ、またちょっとこう、
さっきまでの流れといったんこう、リセットされて新たな1ゲームという感覚なので、
それまでに投げたゲームを少しは参考にしますけど、全く違うレーンと感じることが多いですね。
だからもう、この場で瞬時に
判断しようという風に心掛けてました。
かやちゃん、緊張とかしてんのかなー?わかってたんかなー?
これね、ラウンドロビン方式はポイントが勝ち負けで加算されるので、通常のスコア
だけじゃなくてー、勝敗ポイントがあるから、ちょっとややこしいんですけど、
220点だったらプラス20ポイント、マイナスだったらマイナス、198だったらマイナス2ポイントって事ね、それまでに蓄積されたプラスポイントを
もし220点で相手に勝ったら、
勝ちポイント30ポイントがつくので、プラス50ポイントという計算。
198点で負けたとしたら、マイナス2ポイントで終わる。
ただ、198打っても、もし勝った場合、マイナス2やけど、プラス30ポイントやからら、先ほど
までのプラスポイントに、プラス28点プラスされるってこと。
そのポイントで、上位、そのMKだったら3人、他が4人の時もありますけど、
テレビ決勝に進出できますよ。
私はこのポジションマッチを迎える前に、かやちゃんと21ポイント差だったんです、
ちがちが、
51ポイント差、逆こっち。こっちやっぱり。
21点差で負けたら、並ぶねん。わかる?
かやちゃんに勝ちポイントが30ポイント入ってしまうから、私が勝てば問題なかったんですよ、
けど、51ポイント私が勝っている状態で開いているので、私が勝ったら
30ポイントつくから、私に。
もう絶対なんですけど、もし負けたとしたら30ポイント相手に行くから、21点差以上を
離して負けてしまったら、順位がひっくり返るってことね。
普通ベビーに、けどね、普通にってどれが普通か分からんけど私、
だから、かやちゃんは、21点差以上で勝たなければならなかったし、
21点歳以内で負けなければいけなかった。
ややこしい。