高い評価であったキネティックで使用していたオリジナルのコアを使用。しかしコアの素材自体を変える事によりRG数値を上げ、ΔRGを下げる事が出来ました。このコアの変化により、初代の505Cより長めのスキッドを実現する事により、ボールのエネルギーをより多く保った状態でバックエンドまで行くことができ、曲がりを持続する事が出来ます。 505C2のもっとも大切な変更点はカバーストックです。Gen MC(モデレート・コンティニュエーション)は以前の505Cよりもオイルでのキャッチ感を弱くしています。
カバーストック | Gen MC |
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コア | モディファイド・キネティック |
RG | 2.495 |
ΔRG | 0.038 |
硬度 | 74〜76 |
表面加工 | 800,1000,2000 アブラロン+ファクトリーポリッシュ |
色 | メタリック・オレンジパール |
コンディション | MH |
発売日 | 2013年8月 |