2008年最大フックポテンシャルをひっさげデビューしたマックスゾーン。 オイリーレーンにおいてプロ・アマ問わず、絶大なる信頼を得て今現在も一線で活躍する名球です。そのマックスゾーンがさらに進化して、レーンへ殴りこみます!
プラズマ・ハイブリッドリアクティブ:トラクション性能の高いプラズマリアクティブをハイブリット化(パール配合)することで、レーンヘッドをスムーズに走らせバックエンドパワーを爆発させます。お楽しみに!
#4000マイクロパッド:マックスゾーン従来の#600ウェットサンドからスムーズな表面仕上げの#4000マイクロパッドにすることで、早すぎるロールを防ぐだけでなく、トラクションパワーをバックエンドまで温存しピンヒッティングを強化しました。
前述2つのマッチングとアップグレードインフェルノコアとのコンビネーションは、 その名の如くマックスゾーンの進化(Evolution)を証明するものとなりました。
| カバーストック | プラズマ・ハイブリッドリアクティブ |
|---|---|
| コア | インフェルノコア |
| RG | 2.480 |
| ΔRG | 0.042 |
| 硬度 | 74〜76 |
| 表面加工 | 4000マイクロパッド |
| 色 | パープル・レッド・ブラックパール |
| コンディション | M,H |
| 発売日 | 2009年8月 |