前作Raptorは”強いカバーと強いコア”を組み合わせることで、ミッドエリアから強い曲りとキャリーダウンに対しての強さを前面に打ち出したパフォーマンスが特徴的でした。第2弾はドライゾーンでフリップに反応する独特なカバー“Atomix SFP(Skid-Frip Pearl)Reactive”を搭載。前作同様ネジレ感の強いPredatorコアと組み合わせました。この事で先でのフリップ状のリアクションへと変わりました。そのフリップ状の攻撃的なラインがネーミングにも反映され“attack”と名付けられています。
| カバーストック | アトミック・SFP・リアクティブ |
|---|---|
| コア | プレデター・アシンメトリック |
| RG | 2.460 |
| ΔRG | 0.060 |
| 硬度 | 74〜76 |
| 表面加工 | 2000 サンド,ジェル・ポリッシュ |
| 色 | ブラック・パープルパーる |
| コンディション | MH |
| 発売日 | 2012年3月 |