日本ボウリング界のレジェンド 矢島純一、“最後の”アメリカ挑戦。

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「これで最後だから」  72歳にして現役プロ、国内最多優勝41回、日米通算公認パーフェクト(12投全てストライクの300点)30回。日本ボウリング界のレジェンド、矢島純一がアメリカ遠征の前に口にする言葉だ。