タンドラ ブルーファイア
レジェンドスター トラック
ドライコンディションよりのライトオイルに特化したリアクティブボールとして、初代タンドラ ファイアはリリース後に徐々に人気を高め、周知されるまでになった事は記憶に新しく異論のない事でしょう。レーンヘッドのオイルが薄い状況でも疾走感あるクリーンな走りを最大限まで高め、HK22の力によりレーン奥でブレーキをかけると言うコンセプトで、走りを重視したセッティングに振り切った事で特化した特性を持ったボールとしての完成度を高めました。更に1歩進み、ゲーム後半のドライコンディションで走るボールは先で切れすぎてしまうと言うセオリーを覆すためにカバー素材を再設定されて誕生したのが『タンドラ ブルーファイア』です。