やっぱりまず、メンタルのことが多かったので、心理学の本棚に行くでしょ。
だから、だいたい同じような人が出てくるんですけど。今ちょっとコメントの話になったから斎藤さんが出ましたけどね。これコメント力
これはその、皆さんの前でご挨拶をしたりお礼を伝えたり、それを上手に、的確にお伝えしたいので、勉強したところね。
今でもまだまだ不十分で。うららぼを見返してね私、今1番気になっているのは髪を触る回数が多い。
じゃあ髪を触るのって、相手のことを気にしているからだと思ってね。慰め。どうでもいいと思っている人に対して、気にしたりしないと思う。
だからきっと、みんなにちょっとでも良く見られたいって。恥ずかしいけど。
思ってるんやと思う。だから、なんかこう私すごい髪触るの。それが気になってて、今回はね。
あたしにとっての左目?みんなから見たら右側の方がめっちゃ多いねん。それを動画で見た時に、自分でなにこれ!って思って。
ウインクもこっち(左目)の方がしやすくて、右の方がしにくいんですよねー。
不思議なことに、まばたきの回数が同時じゃないねん。こっちばっかしすんのよ。
なんか目おかしいの?っていう。最初自分の動画見たときに、それがすごい気になって。だからそれでまた学んで、まばたきをいつも、両方同時に
するように、これも一応心掛けてるねん。それでもやっぱり、ふと忘れたら左が多くなっていると思う。
そういう自分が見て、振り返って、嫌なところを改善したいと思う気持ちから、ちゃんと話せるようになりたいって思って
からの、「コメント力」ね。私、活字苦手で、眠たくなったりとか頭痛くなったりとかするタイプやから。
勉強してくださいってみんなに言ってるわけじゃないから。
簡単に考えてね。で、その先。何の本を選ぶかはもう、こ~… 並んでいるのを読んでいくだけでええねん。
ほんなら、「あっ!」って出会うから。でね、その中でもさらに、
目次をつらつらつらっと、いってくれたらいいの。なんて言うの…読むていうよりかは、目を通すぐらいの。例えば
今も、こう見て…洒落たコメントを言う時。うららぼやからね。これおしゃべりがメインやからね。
今、この1個チョイスした目次。
今、私が何を必要としているかな?っていうのを一文取って
その目次で見るっていう。ちょっとこれは難しいことが書いてあるかな。整理できないけど。答え、”頭で考えるな肌で感じろ”
って書いてあるけどねぇ。
肌で感じれているかしら?そういうふうに読んでるから、私本いっぱい
持ってるけど、全部を最初から最後まで熟読しているわけじゃないの。もう何が書いてあったっけ、って忘れている本もいっぱいあるよ。
でも、今後も何回も読み返すやろうなぁと思うものは買うし。
その場でここラパラ
と見て、あ、前に見た本と同じようなことが書いてあるなぁと思ったら買わない。そういう感じで、ちょっとずつ積み重ねていった本たちがあるから
頼もしくって、家に並んでいると安心するの。何か自分が困った時には、彼らが助けてくれるだろうっていう。安心感があるのでおすすめですね。
斎藤さんは他に、「勝負強さを鍛える本」、「五輪の身体 」。これも、斉藤さんやー!と思って買ったわけじゃないんですよ。
偶然、その題名を見て惹かれて、読んで、後からね斎藤さん3人もいる…っていう風になっただけのことやねん。
勝負強さを鍛える本を買った時は、自分が勝負弱いと思っている時やのね。
勝ち癖をつけろ!惹かれたんでしょうね、この題名に。この本には読者の成長剤がたっぷり調合されてるよって。
逆境にあって動じない忍耐力。勝つ直感を呼び覚ます行動力。魅力的やろぉ?
「インナーゲーム」は1974年に発表して、その後2000年「新インナーゲーム」になったんです。
これに出会ってね、ほんと衝撃受けたんです。