うららぼ（#41）【姫路麗】
プロボウラー姫路麗が発信するトーク番組『うららぼ』の第41話。今回は姫路プロが考える本の魅力について紹介します。
じゃあ今日も、
うららぼ聞いていただきましょう。この背景がね
うららぼ聞いていただきましょう。この背景がね
変わってますよね。お誕生日会のような。
ハッピバースデートゥーユー♪じゃないこれ？
やっぱり、ちょっとこう、春をイメージしてるのかな。
やっぱり、ちょっとこう、春をイメージしてるのかな。
後ろね変えて欲しいというお願いしたんです。私うららぼを見るじゃないですか、あの
反省の意を込めて。またこんな戯れを皆さんに見ていただいてしまった…。っていう反省の意を込めて拝見しています。
もう髪型も変えたり、服変えたりとか結構頑張ってるけど、やっぱ後ろ一緒だったら一緒に見える～。
そら変えてくれたほうがいいよね、後ろもねー。っで、これ良くなった。
やっぱりさ、同じ人が同じように話すのって。ちょっと気分変えてこ。なんかほら、プリクラとかさ
後ろのカーテン降りてきて変わる、今でも変わるのかな？なんか緑やったり赤やったり。ああいう風に。ゆくゆくは合成でもいい。
あの全部緑にしといて、
ゆくゆくはもう海外の映像はめてもらって。
ゆくゆくはもう海外の映像はめてもらって。
もうまるで海外にいるみたいにしてくれたらいい、それで。東京から発信しててもね。
なんか違うところから喋ってるみたいに見えたらそれだけでさ、気分転換になりますやん。是非。
そういう意味を込めて、今後はね。後ろも,変えてもらいたい。もちろん私も、髪くくったり下ろしたり。くくったり、下ろしたり。
ね、やりますから。着替えたりやっていきましょう。
まぁここはうららぼは、姫路さんを研究しようっていうね
まぁここはうららぼは、姫路さんを研究しようっていうね
テーマでもありますから。
なぜ、そんなに喋れるのか。
なぜ、そんなに喋れるのか。
っていうところにぶち当たった時にね、この例えば…
前からお伝えしている「コメント力」って本読んだよ。
前からお伝えしている「コメント力」って本読んだよ。
そういうのを紹介していけたら良くないかなと思って。
まぁその、本を紹介っていうよりも、私はこういうスタイルでやってますよっていうのは言いたい。困った時、悲しい時、
分からない時、それから…
道に迷った時？うーん、追い詰められた時。もう様々な時、感情がうごめくでしょ。
道に迷った時？うーん、追い詰められた時。もう様々な時、感情がうごめくでしょ。
その時にはね、是非、本屋さんに行ってほしい。
もう絶対救われるから。
もう絶対救われるから。
本屋さん行くでしょ。
題名をね、本の題名をこう、つらつらつら～って見てるだけでね
題名をね、本の題名をこう、つらつらつら～って見てるだけでね
バーン！て自分で1番合う題名あんねん。
びっくりするから。行ってみて！なんか誰に相談するわけでもなく、
びっくりするから。行ってみて！なんか誰に相談するわけでもなく、
そんなにお金もかけずに、病院に行くような気持ちで私は何度も本屋さんに通ってきたけど。
こう、本を見て、ほんとに放心状態で本を見てね。
題名を見ただけでね、ポロポロポロって泣くぐらいの。
題名を見ただけでね、ポロポロポロって泣くぐらいの。
救われ感あんねん。ほんまに。
だからその中で見つけて出会ってきた本たち。
だからその中で見つけて出会ってきた本たち。
私にとっては参考書というか、先生達というか。そういう気持ちもありますし、新しいことを…情報？
いただける。だってさぁ、それぞれその人が、今私が良かれと思って話すようなことを、ギュッとここへまとめているっていうことでしょ？
そしたらさ、これを読むだけでその人の説が、ある程度伝授していただけるっていう。こんないいことないよね。もちろん会ってお話するのが
1番良いとは思ってるんですよ。
だから先輩方のお話を伺えるチャンスがあったら、
だから先輩方のお話を伺えるチャンスがあったら、
自分はすごいありがたいし、幸せだなぁ、得だなと思うし。その先輩が話して下さるお気持ちに感動するしね。優しいなぁって。
私も自分が後輩に、思っていること、経験したことを聞いてもらったり。今後、一緒にどうやっていこうかっていうのを話し合ったりっていう場を欲しいなって
そういう面で思うの。だから1番は、会ってコミュニケーションを取るのが一番いいなぁって私は思うんですけれども。
でも会えないやん？この人たちに。それぞれの研究をしている人たちに。なかなか。だから
お勉強させてもらえる、っていう意味でもいいし。で、その自分が今足りないものがあるとしたら、それを人に聞いたらさ、
その人が同じ経験をしてなかったら最適なアドバイスってもらえないやんか。
私にしか経験したことない問題にぶち当たった時には、同じような問題にぶち当たった人がいたら、
私はこれをそうやって乗り越えたよ、とかこういう例があったよ、それ失敗したから気を付けてね。
って言ってもらえるけど、そんな周りにいる家族や友達が、自分の今与えられている境遇にぶち当たっているところに
同じ経験したことがあるかどうかって、難しいから大体想像よ。こんな困ったことがあるのに、って思った時にその悩みを
解決する方法を持っている人に、出会わないことが多いんじゃないかな、と思う。
だから結局その場所で、話すだけでストレスが発散されたとか、聞いてくれるだけでよかったとか。
だから結局その場所で、話すだけでストレスが発散されたとか、聞いてくれるだけでよかったとか。
まぁそれでもちろんいいんだけど、それプラス、本当に謎を解決してくれるんじゃないかと思うので、是非、本屋さん行ってみてください。
でね、その中でもさらに、あの、目次でまたつらつらつらっといってくれたらいいの。っていうかこう、読むっていうよりかはもうほんま目を通すぐらいの
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