それでは、皆様と一緒に、優勝決定戦の動画を振り返って参りたいと思います。その前に関西オープンのね、全てが詰まっている
私の,〇秘(マル秘)メモ、全然〇秘(マル秘)じゃない
皆さんに公開します!!
私の関西オープンの全てが、ここに詰まってるの。今から綺麗にしてもらって、この辺にこう出してもらうから。
あの字は、汚いですよ。これ、投げながらずっと書いているから、もうご了承下さいね。
それから皆さん訳わからんことも、書いているかもしれません。
まず、左上。この、ボールを書いているんですよ。ジャッカル・ライジング、パラドックス・ブラック、アーチライバル・ゴールド
これね、私がこの関西オープンで、投げるって決めたボール達。14個。
18個を登録したんです。だからRankseekerさんの私をクリックすると、ボールがダーって
出てくると思うんですけど、
その全部です。18個。それでセンターには6個。
レーンには、6個しか持っていけないという決まりで、1階のボール置き場には置いても良いということだったんですけど、
あまりにたくさん私が置くと、他の人にスペースが無くなっちゃうので、
もちろん通いだから、車で行っているので、使うボール以外は車に。それで使うボールだけを会場に。
それのこれ、印ね。なんか最初さ、線引いてるやつだけ6個、まずは持って行くとかさぁ。前半で。
どれがどれか忘れちゃったけど。で、後半のボールを考えた時にこう〇(丸)のボールを、後半にしようとか。
次、●(黒丸)付けたり、紫の線にしたりみたいな感じで、この18個を常にスタンバイしといて、
次の準決勝の5ゲームは、どれで挑もうかなという風に考えて、入れ替えるという作業に、こう書く必要があったんです。
まぁ、こうね、毎大会ほとんどこういう風にしてますね。
レーンをイメージしながら。ボールを見ながら。う~ん。次はこれかなぁという風に考えています。
次、半分より左のページの更に半分より左。47、48レーン。
これ、予選の前半1ゲーム目。
レーン番号ね。で、その次に、パラドックス・ブラックってこう使ったボール。で、8の8、8の6。
これは、あの8枚目を狙う。
ボールを落とすところ。で、そこから左に8枚目のところに、左足のつま先を置くっていう立つ位置。
だから、4個数字が並んでるんですけど、1番左の数字は、左のレーンの狙う位置。
次が、左のレーンの立つ位置。
で、その、左から3つ目の数字は、右のレーンの狙う位置。最後、一番右の数字が、右のレーンの立つ位置です。
パラドックス・ブラックからコードブラック・ナノ・パールに変えて、8枚目を左に6枚の所に、立って投げる。
立つ位置を5枚に変更。みたいな感じで、自分がわかるようなこう、暗号っぽいですけども、控えてます。
なぜ控えるかというと、
次また同じレーンに入った時も、参考になるかもしれないっていうのと
全体的にこう流れを見ておけば、例えば朝一、何のボールでどの辺を投げた、したら、次の日の朝一もさ、それを元に。資料になるかもしれない。
ならない場合も多いんですけど、
なるかもしれないっていうことで書き記してるのね。
で、自分がどうやって上手くいったか、どうやって上手くいかなかったかっていうことも私、忘れちゃうから振り返る事が出来ないの。
どうやったっけ。みたいな。何やったっけみたいな。だから書いておくと、あっ、この時はこの時間帯の、この
レーンで、何ゲーム目ぐらいでこのボールでここ使って何点やったんや。ということが欲しいから。
ほんで、え~っと、右、次、3、4レーンのザ・モーメンタム エイチエスティー227点からが予選の後半ね。
で、半分より右の方の左側。9、10レーンのジャッカルゴースト。これが、準決勝の1ゲーム目。この紙の半分より右側の、その半分の右。
23、24レーンのザ・モーメンタム エイチエスティー、278点。これがラウンドロビン8ゲームね。ここからが。といった風に見てください。
そして、え~っと、ピンクで〇(丸)してる、19、20、23、24、9、10、13、14(レーン)は、ラウンドロビンで自分が入る事になったレーン。
ラウンドロビンも、1回しか投げないレーンがあったり、2回投げるレーンがあったりするんですよ。
だいたい2回ずつ、今回やったら8人、
で、えっと、4ボックスだから。
普通に考えれば、2、4、6、8で2回ずつかなと思うんですけど、
レーンを割り振るのは、7ゲームなんですよ。それで最後の1ゲームは、
ポジションマッチ。1位対2位。3位対4位。5位対6位。7位対8位で入るから、最後のゲームは、レーンがまず、決まってないわけね。だから7ゲームは、
2回か1回。1箇所だけ1回。2、2、2、1回で入ってるでしょ?
最後のポジションマッチが1の所に入るとは限らないので、入ったら全部均等に2ゲームずつですけど、
それが2ゲーム投げた所に、入る場合もあるんですよ。
私は、今回そうだったんですけど。23、24レーンに3回入ってるんですけど。
なので、その、どこに入るか分からなかったので、このレーンの割り振りを見てから
入るレーンが決まったので、こう、ピンクで囲ったわけね。そして、例えば一番右端の
23、24レーンで投げるってなったら、この予選後半、最後で投げたレッド・レンジャーで279点。
ラウンドロビンの1ゲーム目は、準決勝で使ってないんか。朝一になるのかな。
だから、全然レーンコンディションが違うのは、当然なんですけども、
例えば、この立つ位置を見てね、私左の方が1枚速いと感じてたんやなーって。
立つ位置が8枚と9枚って事は、左のレーンは8枚目に立って投げているのに、右のレーンは9枚に立ってるって事は、
右のレーンの方が、遅いと感じてるんやなぁって思いながら、こう、投げ始められるっていう、もう、わずかな使えるかどうかも、わからない資料ですけれども、それを見る為に囲ってます。
で、これ8ゲームでしょ。
あの、1番右の丸は、勝ち、勝ち、勝ち、勝ち、勝ち、負け、負けね。
途中、抜けている所もあるんですけど。で、この真ん中の下に書いているビッグゲート、 奥来すぎる、危ない。
アキュライン ツアープレミアム、丸すぎて10ピンが残る。スーパーゲート緩すぎる。キネティック・サファイア暴れる。
投げるボールない。これは、優勝決定戦を投げる前に考えてたこと。
ギアエス、レッド・レンジャーは反応しすぎる。
インフィニット・ヴァルキリーは緩い、ザ・モーメンタムプラス エイチエスティーダブルは、キツイっていうここまでね。
だから優勝決定戦の前に、6球練習ボールが貰えるんですけど、
その6球をどうしようかって、考えている時に書いたやつ。どれもあかんやんみたいな。なんか、これやっていうのが本当に無くて。どれもあかんなぁって。危ない。
どれも危ない。で、でも、こう考えた中で
3球に絞って、その3球を
2レーンずつ。1球目、2球目、3球目。で、6球で練習ボールを投げて、
どのボールを使うかを決めようって思ったんです。で、この、全部マイナスなことしか書いてない
この計算の中で自分は、ビッグゲートとインフィニット・ヴァルキリーと
ザ・モーメンタムプラス エイチエスティーダブルを選択しまして、今から見ていただく、
練習ボール6球の、ここに至る為にこれの説明やってん。
長かったやろ~。めっちゃ長かったぁ。
ね、そのねぇ~、この6球の説明をしたかったんです。では、ここからいよいよ、やっと、あの動画を再生していきたいと思います。
これ皆ね、チャットでもコメント、当日下さってたんですねぇ~。
あの、拝見してなかったんです。だから
今から改めて、ゆっくり拝見しますね。
これ、そのボール3つを決めてたんですけど、
3つの順番も迷ったんですよ。
やっぱり、良いストライクが来てしまったら、それがいいと思ってしまうので。
どの順番で行こうかなっていうのはすごく迷いましたね。
ザ・モーメンタム プラス エイチエスティーダブル。
を、右のレーンで1球投げる。
ストライク。これがね、一番右下に書いてるんですけど、ザ・モーメンタム プラス エイチエスティーダブル。
〇(丸)でぐるぐるでなってるやつね。結局、これにしたって事なんですけど。
19枚目を12枚左に立って投げる。右のレーン。今、これ、そうやったんですよ。
で、左のレーンは、それまでにもう投げているので、ちょっと早い。左の方が分かっていたんで。次は、18枚目を12枚左に立って、これ、今から投げる、左。
見てらっしゃった方からするとね、これが1番い良いに決まってるやんて。歴然やったのかもしれないんですけど、自分が考えているのは、その前にあのポジションマッチを
23、24レーンで投げていて、
224点だったんですけど、レーンが変化してきて、
あー、このボールじゃ、あかんなぁ 。っていう判断が、ちょっとよぎっていたんですよね。
だから
ボールを迷ったんです。
そう、次のボールは、これ今ね、時間を書いてんねん。ここに。
えっと、、、19をこうやったから。だってね、その前のゲームで19枚目を7枚左に立って投げているのに、3枚左に立ってるわけですよ。
まぁ、それだけレーンが、
4位決定戦、3位決定戦があったからね。
次、これがインフィニット・ヴァルキリーね。は、、、どこに書いてんのかな。
1番下に、もう隠れちゃっているけど。一応書いてる。見えくいけど。
右のレーンを19枚目を10枚、左に立って投げたんですよ。
〇(丸)で囲んでるやつね。
18枚目を10枚、左に立って投げて、10ピンって書いてるんですけど。上から×(バツ)ってしたのは、
ここが分かっていない。消去法で。
インフィニット・ヴァルキリーの左のレーンがわかっていない。
で、その下にさ、 ビッグゲート。次、投げるんですけど、ビッグゲートの左のレーンが×(バツ)ってなってるんですけど、これが分かっていない。
その消去法で、ザ・モーメンタム プラス エイチエスティーダブルだけ、両方を立つ位置と狙う位置が分かっていて、ストライクが来たっていうのと。
まぁ、その、ラウンドロビンで3ゲーム、結果投げたんですけど、
178点、280点、224点、この上を行くには280点以上を出さないといけないから
ザ・モーメンタム プラス エイチエスティーダブルで、300点を目指して投げようという風に、心が決まったんですけど、
19枚目を10枚左に立って、投げているから、私の左足は、21枚目に来てる。
この右の飛びが良かってんなぁ。 これ投げた瞬間にビッグゲートかなって思ってるんですよ。
ビッグゲートの飛びが、めっちゃ良かったんですよ。ザ・モーメンタム プラス エイチエスティーダブルより。
でも左のレーンでね、ちょっと
1枚か2枚、右にミスするんですけど、なんか、ガバーって来ちゃうんですよ。
左のこの一球で。それ見て、「あ、こわいな。」って。
だから右のレーンは
ビッグゲートを投げたかったくらい、ビッグゲートがこの6球では、1番良かったんですよ。印象が。
でもこれが何か、ほら、ガバーって来て、
あかん。左のレーンは、ビッグゲート投げたらあかんわみたいな。
インフィニット・ヴァルキリーも、右はいけるっていう。左がいいのがなかったん。まぁ、それでね、
左右の
これほんで、23レーン選んでるんですけど。その、左右のボールを変えようかなとも思ったんですけど、両方ともストライクになったザ・モーメンタム プラス エイチエスティーダブルで。
相性も良かったし、ラウンドビンに決めたんです。左のレーンにしたのも、左が分からないからね。
10フレを右のレーンにしたかった。やっぱり10フレ大事なんですよ。パンチアウトしないといけないんで。
なので、10フレにわかっているレーンを持ってきたかったから、左のレーンからスタートした。
ちょっと、お喋りが長くなってしまったので、続きは、また次回